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お知らせ

「第7回 ロボデックス」出展レポートを掲載いたしました。

ハイスピードカメラ【PLEXLOGGER】(プレクスロガー)のホームページをご覧いただきありがとうございます。

2023年1月25日(水)から1月27日(金)まで、東京ビッグサイトで開催された「第7回 ロボデックス」にハイスピードカメラ(高速度カメラ)「PLEXLOGGER」 を出展いたしました。出展内容については、以下を御覧ください。

 第7回ロボデックス_1.JPEG

 第7回ロボデックス_2.JPEG

 第7回ロボデックス_3.JPEG

【ご紹介したハイスピードカメラの活用事例】

アーク溶接撮影 溶接の仕上がり具合、条件だしを確認
動作遅延解析 ロボットの動作遅延解析
異音解析 可動部の異音の原因特定
非接触解析 センサを使用せず、可動部の変位量を解析
モータの応答性 制御信号と実際のモータの応答性を確認
ベルトのたわみ ベルトのたわみを数値化
狭所撮影 目視できない内部箇所を観察 ・・・ など

 その他関連映像はこちら → 【活用事例】

■PLEXLOGGERに関するお問い合せはこちら
PLEXLOGGERのカタログダウンロードはこちら

また、PLEXLOGGER以外にも、製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR、電動3爪ロボットハンド、薄型インホイールモータなどの製品を出展しておりました。

製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR

 AspinaAMR.png

AspinaAMRは、現場で作業者の方と一緒に働く<製造現場向けの自動搬送ロボット>です。
製造現場に寄り添った設計で"導入しやすくスモールスタートに最適"、かつ外部システム連携が可能な拡張性があります。部品のライン間搬送や配膳作業の自動化など、人手不足が深刻な製造現場の課題解決を目指します。

 製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMRの詳細はこちら

電動3爪ロボットハンド ARH350A

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小型ながら把持力50N(約3kg)、最大開口径φ143mm。柔らかいものから固いものまで、ワークの形状を崩すことなく掴めます。ハンドの中心に穴が空いた中空構造を採用し、対象物を掴んだ状態で様々な追加作業ができます。作業の自動化などに大きく貢献します。
新機能「オートグリップ」を適用。ロボットハンドが自律的に把持力を調整してワークをつかみます。

 電動3爪ロボットハンド ARH350Aの詳細はこちら

薄型インホイールモータ φ150 80W / φ200 200W モデル

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タイヤ、減速機、モータなどを一体化させた薄型インホイールモータです。
高効率で耐久性の高いブラシレスDCモータを採用した電動ホイールと専用ドライバを組み合わせ、バッテリ駆動に最適な「駆動ユニット」を提供します。

 薄型インホイールモータ φ150 80W / φ200 200W モデルの詳細はこちら

このたびはご多用の折、弊社ブースへお立ち寄りいただきました皆様に、心より厚くお礼申し上げます。

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