features「PLEXLOGGER (プレクスロガー)」の特長 拡張性
拡張性 充実のオプションで広がる活用シーン
狭い所や直視できない装置内側の観察は無理でしょう…
Cマウント規格を採用 豊富な市販のレンズを装着可能
複雑に入り組んだメカ機構の内側は、工業用内視鏡(ボアスコープ/ファイバースコープ)との組み合わせによる観察が便利です。
「プレクスロガー」のカメラヘッドはC マウント規格を採用し、市販の汎用レンズによる近接・広角・望遠撮影が可能です。
また、工業用内視鏡(ボアスコープ/ファイバースコープ)を装着することで、狭所の撮影や、防水・防塵・耐熱など、過酷な環境下での撮影も可能です。
多CHアナログ信号も同時に測定したい場合はどうするの?
「HIOKI メモリハイコーダ」との連携が可能
「プレクスロガー」は標準で4CH のアナログ信号を記録可能ですが、5CH 以上の信号測定を行いたい場合は、「HIOKI メモリハイコーダ」シリーズとの連携により簡単に記録可能です。
同期記録用の専用ソフトや記録データの突き合せも一切不要です。高耐圧・高サンプリングレートの信号測定が可能です。
※「HIOKI メモリハイコーダ」は日置電機株式会社様の製品です。
※対応機種については、別途、お問い合わせください。
別アングルの映像と信号も同時に記録できるといいですね!
2台同期連携が可能
「プレクスロガー」は2 台同期連携が可能です。普段は別々にご使用いただき、2 方向(別角度や接近/広角、前後の工程等)の撮影を行いたい時だけ連結させれば、効率的な運用も実現できます。
「プレクスロガー」全シリーズで対応しておりますので、既に「プレクスロガー」をお持ちのお客様は、お手持ちの製品と2 台同期記録が行えます。
※ハイスピードカメラ(高速度カメラ)/ サーモグラフィ(サーモカメラ)の同期記録も可能です。
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