features「PLEXLOGGER (プレクスロガー)」の特長 豊富なトリガ機能

豊富なトリガ機能で、いつ起こるかわからない現象を自動記録。

自動トリガ機能

はい!撮影のきっかけとなるトリガ前後の
映像・信号データを見ることができます!

手動ボタン操作以外に、映像の変化やアナログ信号を用いた各種センサ、
装置の制御信号データによる自動記録に対応しています。
いつ起こるかわからない現象も、自動的に撮影・記録することができます。

トリガ記録映像

3つのデータ要素と、自動記録トリガで、
決定的瞬間はもちろん、事前/事後も効率的に記録。

自動記録トリガハイスピードカメラ映像 or 各種センサ信号 or 設備及び装置の制御信号

自動記録トリガ

ハイスピード
カメラ映像
or 各種
センサ信号
or 設備及び
装置の
制御信号

自動トリガ記録の仕組み

自動トリガ機能の一例

  • 画像トリガハイスピードカメラ映像の変化による自動記録。
    カメラ画像の指定範囲内の変化量が、設定した閾値を超えるとトリガがかかります。
  • アナログ信号トリガセンサや設備・装置の制御信号による自動記録。
    アナログ信号の入力レベルが、設定した閾値を超えるとトリガがかかります。
  • 外部接点トリガ外部からのトリガ信号による自動記録。
    外部機器からのアナログ信号入力を検知するとトリガがかかります。
  • トリガ事前/事後の自動記録トリガがかかった瞬間(トリガポイント)と、その前後の映像と信号データを、設定した時間・トリガ前後の指定割合で自動記録します。
  • 長時間記録モード [NEW]トリガがかけられない現象は、長時間記録モードにより捉えることも可能です。※PL3のみ
    [最長14時間]
    SSDに直接記録。
    [待ち時間短縮]
    高速通信インターフェースを搭載。
    大容量データも超快速保存。
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