CASE STUDY活用事例

ハイスピードカメラ＋データロガー 「アルファゲル」

ハイスピードカメラ＋データロガー 「ベルトのたわみ」

プレクスロガーでわかること

動体追尾機能により、ベルトのたわみ量や回転数の計測ができます。
例えば、ベルトのたわみ量とプーリー回転数を数値化することで、回転数によりベルトにかかるテンションの影響度合いを解析することができ、条件出しによる性能評価・検証効率が大きく向上いたします。

ハイスピードカメラ＋データロガー 「塗布不良の解析」

プレクスロガーでわかること

塗布装置の制御信号と、塗布面の映像を同期記録・解析することで、条件出し作業の効率化と、最適な制御パラメータ設定を行うことができます。
標準添付の解析ソフトで、ノズル高さの非接触測定や、改善前後の比較確認を行うこともできます。