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お知らせ

「TECHNO-FRONTIER 2022」出展レポートを掲載いたしました。

ハイスピードカメラ【PLEXLOGGER】(プレクスロガー)のホームページをご覧いただきありがとうございます。

2022年7月20日(水)から7月22日(金)まで、東京ビッグサイトで開催された「TECHNO-FRONTIER 2022」にハイスピードカメラ(高速度カメラ)「PLEXLOGGER」 を出展いたしました。出展内容については、以下を御覧ください。

 テクノフロンティア1.png

 テクノフロンティア2.jpg

 テクノフロンティア3.jpg

【ご紹介したハイスピードカメラの活用事例】

アーク溶接撮影 溶接の仕上がり具合、条件だしを確認
動作遅延解析 ロボットの動作遅延解析
異音解析 可動部の異音の原因特定
非接触解析 センサを使用せず、可動部の変位量を解析
モータの応答性 制御信号と実際のモータの応答性を確認
ベルトのたわみ ベルトのたわみを数値化
狭所撮影 目視できない内部箇所を観察 ・・・ など

 その他関連映像はこちら → 【活用事例】

■PLEXLOGGERに関するお問い合せはこちら
PLEXLOGGERのカタログダウンロードはこちら

また、PLEXLOGGER以外にも、製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR、電動3爪ロボットハンド、薄型インホイールモータなど、多くの製品を出展しておりました。

製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR

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製造業における搬送の自動化を目指した、AMR(自律走行搬送ロボット)です。
地図作成機能やポイントを指定するだけの自動経路探索、障害物回避機能を搭載しており、ライン変更への対応も簡単です。360°ターンが可能で小回りが利くので、ライン間の狭い通路でも活躍できます。部品のライン間搬送や配膳作業の自動化等にご検討ください。

 AspinaAMRの詳細はこちら

電動3爪ロボットハンド

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小型ながら把持力50N(約3kg)、最大開口径φ143mm。柔らかいものから固いものまで、ワークの形状を崩すことなく掴めます。ハンドの中心に穴が空いた中空構造を採用し、対象物を掴んだ状態で様々な追加作業ができます。作業の自動化などに大きく貢献します。
新機能「オートグリップ」を適用。ロボットハンドが自律的に把持力を調整してワークをつかみます。

 電動3爪ロボットハンドの詳細はこちら

薄型インホイールモータ

 IW.jpg

タイヤ、減速機、モータなどを一体化させた薄型インホイールモータです。
高効率で耐久性の高いブラシレスDCモータを採用した電動ホイールと専用ドライバを組み合わせ、バッテリ駆動に最適な「駆動ユニット」を提供します。

 薄型インホイールモータの詳細はこちら

このたびはご多用の折、弊社ブースへお立ち寄りいただきました皆様に、心より厚くお礼申し上げます。

2022年7月25日(月)~29日(金)にはオンライン展も開催されております。リアル展へ参加できなかった方や、会場で見逃した情報のある方はぜひお立ち寄り下さい。

▼オンライン展の詳細はこちら▼
https://plextor.jp/plexlogger/news/2022/07/20220620-TECHNO-FRONTIER2022.php

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