CASE STUDY活用事例

サーモグラフィ+データロガー「リアウインドーの温まり方」

プレクスロガーでわかること

・リアガラスの電熱線が上から下にかけて徐々に温度上昇していることが分かります。
・熱電対で温度データを同期記録すると、放射率補正の参考値に利用できます。

撮影条件

フレームレート:60fps

取得信号
CH1:熱電対

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