CASE STUDY活用事例

ハイスピードカメラ+データロガー 「ベアリングの異音解析」

課題・テーマ

ベアリングの異音解析

プレクスロガーでわかること

マイク信号と同期してベアリングの回転を撮影することで、スペーサの干渉により発生する
異音の発生タイミングがわかります。
また、標準添付の解析ソフトで、変位量や速度の簡易測定が可能です。

撮影条件

フレームレート:1,600fps
シャッタースピード:1/8000

取得波形
CH1:集音計(マイク)による音データ

解析波形
・追尾ポイントの垂直変位量

レコメンド動画

活用事例集資料請求承ります

活用事例集資料請求承ります

PAGETOP
PAGETOP