CASE STUDY活用事例

ハイスピードカメラ+データロガー「スリンキー」

プレクスロガーでわかること

バネのおもちゃが階段の自動的に下りていく様子がわかります。
2/3程度までは綺麗に積み重なっていますが、それ以降は揺り戻しのようになり、その揺り戻しによって次の段へと落ちていく様子がわかります。

撮影条件

フレームレート:1600fps
シャッタースピード:Open
取得信号:CH1:マイク信号

トリガ条件:マイク信号による波形トリガ。閾値以上の音(圧)がマイクに入った段階をトリガとして、自動的にトリガ前後のデータをメモリに記録します。

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