CASE STUDY活用事例

ハイスピードカメラ「目薬」

プレクスロガーでわかること

目薬を滴下する様子が観察できます。

目薬が目に入ってからわずか47msec後に異物を感じて瞬きを開始し、
その24msec後には瞼が閉じていることがわかります。

滴下から1秒以内に4回も瞬きをして、入ったものを追い出そうとしていることもわかります。

撮影条件

フレームレート:1000fps
シャッタースピード:Open

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