ハイスピードカメラ+解析ソフト「ホッピング」
プレクスロガーでわかること
ホッピングのバネ両端にあたる足台と石突き部のポイントを動体追尾した
垂直方向変位を重ね合わせて表示しています。
映像からは3回のホップであえなく終了している様子と、
動体追尾グラフからはバネ伸びきったり底付きしたりする様子が観察できます。
撮影条件
フレームレート:1000fps
シャッタースピード:1/1600
動体解析
P1:ホッピング足台
P2:ホッピング石突き
レコメンド動画
-
ハイスピードカメラ+解析アプリ「卓球のサーブの瞬間」
プレクスロガーでわかること
・はじめ無回転だった卓球の球が、アタック後にバックスピンして飛んでいく様子が分かります。
・打球の軌跡から、やや下方向真っすぐに球が飛んでいることが分かります。 -
ハイスピードカメラ+データロガー「フィラメント振動」
プレクスロガーでわかること
・解析ソフトにより振動変位量を数値化
・加振器の制御信号により、加振周波数をスイープさせた場合の、フィラメント振幅を可視化。
・振動に対するフィラメントの共振点の特定。 -
ハイスピードカメラ+データロガー 「オートバイの走行テスト」
プレクスロガーでわかること
段差通過時のサスペンションの伸縮量を映像から測定することで、車体の上下動がどの程度抑えられているかを評価することができます。