CASE STUDY活用事例

ハイスピードカメラ+データロガー「ポップコーンができる瞬間」

プレクスロガーでわかること

・豆が油の飛散と共に開き、徐々にポップコーンとなっていく様が分かります。
・同時にマイクで音を拾うことで、ポップコーンが弾ける瞬間の音を
トリガポイントとして、その前後の映像を自動的に撮影しました。

撮影条件

フレームレート:4,000fps
シャッタースピード:1/8,000sec

取得信号
CH1:マイク信号

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