CASE STUDY活用事例

ハイスピードカメラ+データロガー 「ベルトのたわみ」

課題・テーマ

ベルトにかかるテンションと回転数の因果関係解析。

プレクスロガーでわかること

動体追尾機能により、ベルトのたわみ量や回転数の計測ができます。
例えば、ベルトのたわみ量とプーリー回転数を数値化することで、回転数によりベルトにかかるテンションの影響度合いを解析することができ、条件出しによる性能評価・検証効率が大きく向上いたします。

撮影条件

フレームレート:1,600fps
シャッタースピード:1/4000

取得波形
CH1:フォースゲージ
解析波形
・ベルトの垂直変位量
・プーリー回転数

レコメンド動画

活用事例集資料請求承ります

活用事例集資料請求承ります

PAGETOP
PAGETOP