CASE STUDY活用事例

ハイスピードカメラ「ボールの跳ね方」

プレクスロガーでわかること

同時に落下させたボールの跳ね方が、反発する素材によって大きく異なることがわかります。
右側はアルミ板、左側は波目スポンジに落下させたものです。

アルミ板では1回目のバウンドでは撮影範囲に収まらないほど反発しているのに対して、
スポンジでは範囲内に収まる程に減衰していることがわかります。

映像からアルミ板では6回、スポンジでは3回の接触で収束していることもわかります。

撮影条件

フレームレート:1,000fps
シャッタースピード:Open

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