CASE STUDY活用事例

ハイスピードカメラ+データロガー 「グリッパーの掴み精度向上」

課題・テーマ

グリッパーの掴み精度向上

筑波大学 相山准教授ご提供データ

プレクスロガーでわかること

加速度データを同期記録し、グリッパーの変位量を動体測定することで、ワークを掴む瞬間の振動と、バウンドの大きさに対するワークの位置ずれの関係を解析することができます。

撮影条件

フレームレート:500fps
シャッタースピード:Open
取得波形
CH1-3:加速度センサ(X/Y/Z軸)
解析波形
・アームとワークの水平変位量

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