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近年様々な方面で注目を集めているLEDですが、綺麗な色の表現しながらも、電力消費量を抑え、排熱問題を乗り越えていくことが我々の喜びです。目には見えない問題を把握するのにはデータロガーやオシロスコープを用いて傾向の把握をしています。時には高速度カメラ(ハイスピードカメラ)をレンタルして、確認することもありましたが、当時は撮影映像をみても現象の発生原因がつきとめられず今となっては苦い記憶として残ってしまいました。
不具合現象が発生する設備を24時間監視して、撮影のタイミングを目視で確認していなくてはいけないところでしたが、高速度カメラ(ハイスピードカメラ)+データロガーPLEXLOGGERを使用すれば、例え1万回に1回しか起こらない不具合事象でも、自動録画してくれるのがいいいですね。
また、不具合事象が発生するまでの間、その場にいなくてもよいので、別の業務にあたることができるのも助かります。
高速度カメラ(ハイスピードカメラ)+データロガーPLEXLOGGERを使用しなければ、不具合発生後の結果から推察するしかなく、これまで作業者の経験と勘(と度胸)だけで改善していたのが実情です。現在はこの映像をもとに不具合対策時の標準マニュアルを作成して運用しているため、作業者によるバラツキが格段に減りました。
原因は当初から「こうなんじゃないか」という仮説の通りでしたので、映像を見たときに「やっぱり」という確信に変わりました。現象を可視化(見える化)をさせた問題解決のアプローチとその結果には、お客様も私も納得のいく内容でしたので嬉しかったですね。
Plexloggerを使って研究いただいた大学の先生・学生さんの論文をご紹介します。