CASE STUDY活用事例

ハイスピードカメラ+データロガー+解析ソフト「合成樹脂繊維の引張試験」

プレクスロガーでわかること

引張試験機にかかる荷重が、合成樹脂繊維が破断し始めると減少していく様子がわかります。
破断開始後も引張試験機は継続して引っ張っているため(解析ソフトで追尾したグラフを参照)、
次々と繊維が引きちぎられ、荷重も減少していくことがわかります。

撮影条件

フレームレート:500fps

シャッタースピード:Open

取得信号
CH2:引張試験機の荷重信号

解析グラフ:Y軸方向の垂直方向変位

レコメンド動画

活用事例集資料請求承ります

活用事例集資料請求承ります

PAGETOP
PAGETOP