CDおよびDVDの各ディスク記録品位の測定が出来ます。
| プレスCD、CD-R、CD-RW | プレスDVD、DVD±R | DVD±RW | |
| C1/C2 エラー | ○ | × | × |
| Track/Focus エラー | ○ | ○ | × |
| Beta/Jitter エラー | ○ | ○ | ○ |
| PI/PO エラー | × | ○ | ○ |
Q-Check C1/C2 Test
| 内容 |
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CDの読み取りエラー訂正にはCIRC(Cross Interleave Reed Solomon Code)と呼ばれる方式が用いられています。 これはC1 とC2 の 2 段階でエラー訂正を行います。 1,2 バイト長のエラーはディスク全面に分布しておりランダムエラーと呼ばれC1 で訂正されます。 傷などによる比較的大きな欠落によるエラーはバーストエラーと呼ばれC2 で訂正されます。 C2は、C1で訂正できなかったバーストエラーを分散させ、ランダムエラーに置き換えることでエラー訂正を行います。Q-Check C1/C2 Testではそれらのエラー訂正を行った合計を表示しディスクの品質が確認できます。 |
Q-Check FE/TE Test
| 内容 |
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FE/TE TestではブランクのCD-R、DVD±Rメディアにテストライトを行いディスクの物理的特性を測定し、その特性(品質)よりディスクをドライブが高速で書き込むことができるか判定ができます。 (実際のライトは行われません。)
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Q-Check Beta/Jitter Test
| 内容 |
書き込まれたディスクの Beta 値、Jitter 値を測定することで、ディスクの品質を確認できます。
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Q-Check PI/PO Test
| 内容 |
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DVDの誤り訂正はECC符号で行われ、1つのECCブロックは、182バイトの長さの行が208行集まって構成されています。 1行の中は172バイトのデータと10バイトのパリティ(PI:ParityInner)、1列の中は192バイトのデータと16バイトのパリティ(PO:ParityOuter)で構成されます。 それらのパリティによりECC符号のエラー検出・訂正を行います。 Q-CheckPI/POTestではそれらのエラー訂正を行った合計を表示しディスクの品質を確認できます |
Q-Check TA Test
| 内容 |
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DVDメディア上に実際に記録されているピットとランドの長さ(3〜11T及び14T)の分布を測定し度数分布表示することで、記録済みDVDディスクの記録品位を評価できます。 度数分布表示することでピット長/ランド長のばらつきが山状に形成されます。 また、記録する際は規格上短い信号(3T)ほど多用されるルールとなっていますのでグラフの山なりも右へ行くほど(Tが長くなるほど)小さくなります。 記録品位の良いディスクは3T〜11T及び14Tのピット/ランド分布がそれぞれ十分に狭くなり(長さのばらつきが狭くなり)、結果として隣のTの分布と接触せず独立します。 また、グラフに表示されている緑色の縦線の位置はDVD規格書が定める各Tの分布の中心を表しています。 記録品位の良いディスクはこの線上に各Tの分布のピークがあることになります。 |