ドライブレコーダー「PLEXCAM™」 常時記録できるドライブレコーダー機能搭載! 今まで見えなかった事故予兆がわかる輸送の「安全」と「高効率」を提供するトータルソリューションシステム

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長野県タクシー交通共済協同組合 様

今後の展開や目標についてお聞かせください。

交通事故抑止と適正な賠償事務の推進を目的として、ドライブレコーダーの導入を検討していました。

活用方法と導入効果についてお聞かせください。

導入して半年で事故の低減効果が顕著に現れました。
ドライバー自身で運用できるエコ運転バロメーターやクイック診断が安全運転意識向上に大変効果的であると分析しています。
投資対効果では、半年で約3,000万円の経済効果をもたらした計算になりますので、効果としては非常に高いです(資料は下記の通り)。
また、運転手のマナー・エコ運転技術も向上しています。
運転手同士がクイック診断の結果について競い合うなど効果的に活用しており、自主的な意識向上に寄与しているからだと思います。

導入効果詳細資料

  1. 交通事故の減少
    1. 人身事故における前年比の減少数は、発生件数13件(-19.4%)、負傷者数20人(-24.4%)で、導入による事故の低減効果が顕著である。
    2. 物損事故における前年比の減少数は、発生件数5件(-16.1%)でこちらも低減効果が認められた。
  2. 投資対効果が高い
    人身事故2,900万円(20人X145万円)、物損事故130万円(5人X26万円)、合計3,030万円の経済的効果が見込まれる。
    ※経済的効果は、内閣府の「経済的損失に関する調査研究」による、事故1件当たりの経済的損失に基づいて算出した。
人身事故
平成21年平成20年増減 (%)
1月件数118+3 (37.5)
傷者11110
2月件数1316-3 (-18.8)
傷者1619-3 (-15.8)
3月件数813-5 (-38.5)
傷者1115-4 (-26.7)
4月件数410-6 (-60.0)
傷者511-6 (-54,5)
5月件数10100
傷者1015-5 (-33.3)
6月件数810-2 (-20.0)
傷者911-2 (-18.2)
合計件数5467-13 (-19.4)
傷者6282-20 (-24.4)

※単位は件数(件)、傷者(人)

物損事故
平成21年平成20年増減 (%)
1月件数74+3 (75.0)
2月件数53+2 (66.7)
3月件数510-5 (-50.0)
4月件数15-4 (-80.0)
5月件数330
6月件数56-1 (-16.7)
合計件数2631-5 (-16.1)

※単位は件数(件)、傷者(人)

今後の活用展開、目標をお聞かせください。

各タクシー事業者のドライブレコーダー活用例を会誌などで紹介しながら、更に有効活用してもらうように事業者に呼びかけていきます。
取得した映像を集めた共有資料の作成も考えていますので、安全指導に活用してもらいたいですね。
共済としては今後も、事故削減のための活動を日々取り組んで行きたいと思います。

企業概要

団体名長野県タクシー交通共済協同組合
所在地長野市大字高田字高田沖359-3
理事長松葉 亮治
加入事業者数約110事業者
加入車両数約2400台
導入台数全車

専務理事 平田 憲治 様にインタビュー